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塊魂アンコールの魅力をご紹介

塊魂アンコールってどんなゲーム?

このゲームは任天堂Switchとsteamで発売されているゲームです。

最初に発売されたのはPS2で塊魂というゲームが夜に放たれました。

公式ホームページでは『転がして大きくするゲーム』と謳われていて、このゲームのすべてを物語っています。

 

小さな球体を転がし、小さい物からくっつけていき、球体を大きくすることが目的です。

この世界にあるものは殆どをくっつけることができます。本当になんでも……。

塊魂アンコールのオプション項目は?

 

 

ディスプレイ設定画面
操作に関する設定画面

 

操作に関する設定では、ゲームパッドのON/OFFやキーリパップが可能です。

操作タイプに関してですが、こちらはデフォルトの塊魂のデフォルト操作ではなく、『WASD』の移動に変更することができます。

・イツモノ操作
塊魂の操作は左右のジョイスティックを動かしたい方向に倒すことで、球体を動かします。
デフォルトはキーボードのマッピングが左スティック『WASD』 右スティック『IJKL』に割り当てられています。
なので、2つのキーを同時に押す必要があります。

・カンタン操作
この設定にすると、移動は『WASD』のみで行うことができます。視点を動かすための『I,K』は必要です。

キーマッピング画面

こちらがデフォルトのキーボードの設定です。マウスへのマッピングはできません。

 

音に関する設定画面

音に関してはシンプルな項目になっています。

塊魂アンコールのゲームアクセシビリティは?

アクセシビリティのチェックシートを用意して、全てのゲームで同じ項目でチェックしていきます。

また、点数という表記をしてはいますが、アクセシビリティの点数でありゲームそのものの点数ではありません

操作のリマップ機能が存在しているか
複雑なキー入力の要求はないか(同時押しやコマンド)。
マウスの移動感度やジョイスティックの感度を変更できるか
複数の入力デバイスをサポートしているか?
ゲームパッド・キーボード・マウスなど
同時押しなどの代替入力は存在しているか
QTEやボタン連打がゲームを進める上で必須にはなっていないか
PCゲームの場合。仮想スクリーンキーボードの使用は可能になっているか
ボタンを長押しする操作にトグル機能は存在しているか
UIをカスタマイズすることができるか
外部のソフトウェアの入力を受け付けるか
ゲームの簡単なチュートリアルは存在しているか
ストーリーと共にチュートリアルがある。
ゲーム進行の目標表示が存在しているか
目標達成に向けての操作方法を表示が存在しているか
サウンドオプション項目で効果音・ボイス・BGMを個別で調整することはできるか
ゲームは完全に字幕対応しているか
ステレオとモノラルを任意で変更できる
ゲーム進行中でも任意に難易度を変更することはできるか
セーブは任意のタイミングですることができるか
オートセーブ機能は存在しているか

 

 

アクセシビリティチェックの結果は
けんたろー

評価:10点このゲームの操作方法はシンプルですが、初めて遊ぶと少しだけなれるまでに時間がかかると思います。
ですが、このPC番の塊魂アンコールでは、PCゲームを普段遊んでいる人がられ親しんでいる操作方法を選ぶことができる
ことはすごく評価の高いことだと思います。

最後に

このゲームを私はとても懐かしく思っています。というのも、PS2で発売された『塊魂』を時間も忘れて遊んでいた小学生の頃の思い出があるからです。

このゲームのコミカルさに魅入られていたのだと思います。

ちなみに、塊魂といえばBGMが特徴的なもので、一度覚えてしまうと、忘れられない中毒性も持っています。

ぜひ、みなさんもご自身の手でこのゲームの世界を楽しんでみてください!

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